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菊池です。
さて、先日の昭島教室の様子をお伝えします。
合同で稽古を行っています。
(この後一般クラスもあります)
白帯の型稽古。
せ〜の(で)
イチッ(1)!
ま、まだまだだね・・・。
ちょっと先輩(オレンジ帯)になると
うん。なかなかだね。
この日も途中で稽古内容を分け
白帯はミットを使った練習。
型よりみなこちらの方が好きなようです。
先輩は組手の練習。
先輩の胸を借ります。
白帯の正座の様子。
空手を習うと姿勢がいい子に育ちます。
稽古終了〜。
厳しい稽古の後はみな佳い顔になります。
さてさて、昭島教室の新年初稽古は6日(水)からとなります。来年も稽古がんばりましょう。
押忍。
(昨年今頃のキミたち)
(来年の成長も楽しみです)
菊池です。
さて、久しぶりに昭島教室の様子をお伝えします。
尚、受審の可否については技術面だけでなく、稽古参加状況、稽古年数、稽古態度、年齢、大会成績等を鑑みて指導員が総合的に判断しております。当道場の昇級審査会は年に2回。6月と12月の実施です。
さてさて、以下は先週の昭島教室出席状況です。
と
水曜日(11/11)
昭島教室は週2回開催です。
ここのところ白帯が増えましたので
帯の結び方の練習。
「90秒以内に結ぶ」が10級の審査項目の一つです。
え〜と・・・。
「自分でする」が自立への第一歩。きばれよ(笑)
型の習得もがんばっております。
見つめる先は見事にバラバラですが・・・。
(集中集中)
さてさて、今日は審査会の申込用紙をもらえず稽古後に号泣した子がおりました。課題型を間違えたからなのですが、隣のお友達が貰えたこともあり悔しかったようですね。普段はニコニコして泣くような子ではないのでわたしもちょっぴり胸が痛んだのですが、そこは心をオニにして
練習してこい。
と言うに留めました。
今日泣いたキミよ、物事は幸運によって成功することはあっても不運よって失敗することはありません。失敗には必ず理由があります。
押忍。
菊池です。
さて、先週末土曜日
昭島教室の様子をお伝えします。
市の施設閉館のため代替えのスタジオで稽古を行っています。
先輩たちに教わって各級の課題型の稽古。
わたしが教える時よりもみな真面目にやる。
(ような気がする・・・)
昭島教室は本部道場に先立って開設から10周年を迎えました。10年ひと昔。みな成長し後輩たちの面倒をよく見てくれるようになりました。みんないつもありがとう。今後ともひとつよろしく頼みます。
さてさて、しばらくこのブログでは各教室の様子をお伝えしようと思っておりますが、ここのところの子どもたちはといえば、やはりいつもとは様子が少し異なるかなと感じます。
落ち着きがない。はしゃぎだすと止まらない。よくしゃべる。等々。4月の入学、進学シーズンや新学期の始まりなど、環境変化の時期にありがちな子どもたちの何処かフワフワしている雰囲気とよく似ています。
毎回稽古前に「今日は何時に起きたの?」「空手に来るまでなにをしていたの?」と子どもたちに尋ねるのですが、答えはみなバラバラです。一日の中のいわば「生活のヘソ」を失っているわけですから、落ち着かない雰囲気になるのも致し方ないのかもしれませんね。
そんな子どもたちと毎日接するにつけ、湧き上がる思いは「道場を閉めてはならない」という使命感です。毎日笑顔で彼らに接し汗をかかせ元気づけようという気持ちが日に日に増しております。
今後の社会情勢によっては政府、関係省庁から新たな通達が出されるかもしれません。道場が社会の中にあり、社会の方向を向いている以上、それに足並みを揃えなければならない時もくるでしょう。
押忍。
孝哉くんも大学生!おめでとう。
菊池です。
さて、土曜日は昭島教室の稽古日でした。
3歳〜高校生までが
共に稽古に励んでいます。
年末の審査会に向けて体力項目の強化を目指してみなでスクワット。
なんかちょっといい写真。
セイっ!セイっ!セイっ!
しゃがんで、立ってを繰り返しこの日は70回。
手押し車で体幹も鍛えます。
ドドドドドッ。
まだ組手を行わない白帯の子たちは
先輩がサポーターを用意している間に型の稽古。
できるのかい?(笑)
イチッ!(1号令)で
エイッ。
まだまだだね・・・(笑)
地域も学校も年齢もバラバラですが
みな仲良しです。
さてさて、昭島教室は本部道場に先駆けて今年で10周年となり、ようやく黒帯を一名輩出することができました。開設時は現在の様に所属する団体もなく「友心会空手教室」という名称でしたが、あれから早10年。4名の稽古生でスタートした小さな空手教室が今では東大和の桜街道本部、あきる野教室、立川教室と展開するに至りました。
ちなみに10年という歳月は
が、個人的にはまだ彼らを羨ましいと思う気持ちはありません。40代の私とてこれから新しく学ぶことがありますし、まだまだ怪我(失敗)をしても治せる(リカバリーできる)年齢だと思っています。(大怪我でなければね)
今年また新たに教室を開設しますが数名の教室から始めた日々を思い起こし、ここからまた10年後を見据え地道にコツコツいきたいと思っています。初心に帰り少しずつ少しずつですね。
次の10年後は51歳か・・・。
ウム〜。
押忍。
菊池です。
道場近隣の小学校では先日から「学校閉鎖」(!)となっているそうです。そのためなんでも土日と合わせて6連休(!)になるとのこと。
子どもたちはさぞ喜んでいるのだろうと思いきや
春休みが減らされるからヤダー
だそうです。
そ、そういうシステムとは知らなんだ。それはちょっとねぇ・・・。
ま、それはさておき先日もお伝えした4月の「型全日本選手権」に向けた強化稽古ですが、大会要項が届きましたので週明け21日(月)から募集を開始します。日曜強化稽古は2月3日(日)から開始予定です。今年も目標と意欲をもって稽古に臨みましょう。
さてさて、当道場は桜街道本部道場の他に立川市、あきる野市、昭島市でもそれぞれ活動していますが、
以下は今週の
昭島教室の様子です。
黙想中。ぬ〜ん。
この日の基本稽古は号令に合わせて全体で行った後
各級ごとに分かれそれぞれの課題の確認。
みななかなか真剣です。
この他にもミットを使った蹴り技の稽古も行いました。
セイッ!セイッ!セイッ!
尚、昭島教室は4歳から大人まで合同で稽古を行っています。(水曜日は中学生以上のみ「一般クラス」もあります)
(土曜日)
(水曜日)
ちびっこから大人まで一緒です。
合同クラスですので
先輩たちは下の子の面倒をみてやらねばなりませんが
これがちょっと大変です(笑)
ま、子どもから大人までの合同クラスというよりは10年の間に小学生が高校生になり中学生が大学生になって「合同クラスになってしまった」というのが正しいですね。皆よく残ってくれました。
さてさて、この他にも先日の水曜日は来月の関東大会に向けて出稽古に来た子がおりましたので、稽古後に特別稽古も実施しました。
その彼は体格も運動神経もよいのですが、組手には苦手意識があり大会になるといつも緊張して萎縮してしまいなかなか思う通りの動きができません。
この日も途中で泣き出してしまったのですが、それでも自分の弱い部分を克服したいという気持ちがあるようで最後まで一生懸命に食らいついていました。
稽古後、涙を流す彼にかける言葉もなかなか見つからなかったのですが
「大切なのは勇気をもって戦うことだよ」
とだけ話して聞かせました。
空手の試合に限らず、新しいことを始めたり結果が確約されていないことに挑むのは大人でも怖いことです。しかしながらそこで大切なことは、自分で決めたことに対して「勇気をもって臨む」ということに尽きると思います。
Iくん、強靭さ(否「強さ」)とはもって生まれるものではなくつくられるものなのです。そこに魂や志が重なればキミもなにかを為すことができるでしょう。だから今、勇気を出して逃げずに踏みとどまって欲しい。
世に生を得るは 事を為すにあり
坂本 龍馬
試合、顔晴(がんば)れよ。
押忍。
菊池です。
さてさて、昨日水曜日は
昭島教室の稽古日でした。
ヒューマンチェーン(先輩)を落ちないように移動中。
(バランストレーニング)
よいしょっと。
落ちたら負けよ(笑)
教室は園児から高校生まで一緒に稽古をしていますので
基本稽古も先輩から教わります。
この日はミットを使った蹴り技の稽古なども行いました。
構えて〜
(えへへ)
①
脚を抱え込んで
②
廻し蹴り
③
反転して
④
クルッ
⑤
後ろ廻し蹴り
⑥
お見事!
さてさて、ところで昭島教室は桜街道本部より一足早く
10周年を迎えます。
10年前の教室開設時からみな少しづつ成長してきました。
私自身、1歳から昭島で育ちましたので地元でもあります。今後も青少年の健全な育成という形での地域貢献に身を捧げる所存です。
来週もみんなくるかな?
押忍。
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